top of page
脳傾向性診断について
BRAIN Analysis-S2
「BRAIN Analysis-S2」は脳科学・医学・心理カウンセリングの専門家が監修。
明治大学理工学部/電気電子生命学科
認知脳科学研究室
嶋田総太郎教授
脳神経外科学会専門医 金三雄院長
「小学生高学年用(112問)」
「中高生用(132問)」
「成人用(152問)」
「サッカー育成年年代向け」
を提供しています。
「小学生高学年用」「中高生用」では早い時期
に子供の強みが分かり「今後の進路の選択」や
「どんな環境をつくるのか」を考えるうえで
大きな参考になります。
また子供との関係性でも発見があります。
テストの結果からこんな効果が期待できます。
☑自分を知ることで自分を否定しなくなる
☑自分の傾向性が分かり自分の将来を的確に
計画できる
☑家族や職場での人間関係がうまくいく
☑子育てが楽しくなる
☑相手を知ることで相手を認められるよう
になる
☑相手を知ることでコミュニケーション力が
飛躍的に向上する
☑指導が的確になり最適なアドバイスが
できるようになる
☑今までのあなたの持っているスキルや
ノウハウの質が向上する
テストは約20分。
パソコン、スマホで実施できます。
実施後4枚の解説シートを確認できます。
プリントアウトもできます。
こんなことが数値でわかる!
01.
脳の強み・弱み
脳の強みと弱みが分かることで今後どの方向に進んだらいいのかの指標となります。
15パターンに分類しています。
02.
脳の得意・不得意
あなたの脳の傾向性を代表される4つのコネクティビティで数値化します。
これによりあなたの傾向性が読み取れます。
意識が外向きか内向きか
自分の外側を考える傾向があるのか、
内側を考える傾向があるのかを数値化します。
03.
感情の強さとコントロール度とストレス
情動(感情)アクティブ度
感情(情動)を担う『扁桃体』はいわばパワーの源です。
この数値を見ることでどれだけ感情が動いているか分かります。
感情コントロール度
人間脳の土台である『帯状回』。
この数値を見ることでどれくらい感情を目的に
向かってコントロールできているか分かります。
04.
人間関係脳の活動パターン&対人距離スタイル
人間関係の構築に関係する脳の4つのネットワークから分析。
交流慎重度、好意理解度、空気理解度、自力行動度が数値で分かります。
小学校高学年用(10歳~12歳)
中学・高校生年用(13歳~18歳)
一般成人用(19歳~)
bottom of page